横川尚隆(ボディビル)の脚筋肉はステロイド?身長プロテイン紹介!

ボディビルダー

ボディビルダージュニア選手権優勝の横川尚隆さん。

脚の筋肉が半端なく凄いけどステロイド使用という噂は本当?

身長はどれくらいか何のプロテインを使ってるかもご紹介!

ボディビルで有名な横川尚隆さんがイケメンで面白くて話題になっています。

脚の筋肉が特に凄いけどステロイドは使用してる?

身長やプロテインなど徹底的調査!

スポンサーリンク

横川尚隆(ボディビルダー)は顔と身体のギャップがすごい!

バラエティ番組にも出演しているボディビルダーの横川尚隆さんは、いかにもボディビルダーという感じではなく爽やかなイケメンで人気沸騰中です。

顔と身体のギャップが凄い?

フジテレビのバラエティ番組アウト×デラックスに出演しました。

顔は童顔で身体はムキムキというギャップに、あのマツコ・デラックスさんもメロメロになっていましたね(笑)

童顔な顔からは想像することができない圧倒的な筋肉美は、横川尚隆さんのボディビルダーとしての意識の高さを感じます。

私が抱くボディビルダーのイメージはゴリゴリな男性がマッチョな姿ですが、近年のボディビルダーはイケメンも多く爽やかな人が多くなった印象ですね。

似てる!!

筋肉モリモリで困っている事は?

可愛らしい顔からは想像できないほど筋肉隆々な横川尚隆さんですが、筋肉がありすぎて私生活では困ることもあるようです。

普段歩くときも早歩きだと筋肉が減ってしまうそうで、いつもゆっくり歩くことを心掛けていたりと大変そうですね。

何をどうすれば横川尚隆さんみたいにムキムキな筋肉になるのか、同じ人間じゃないと思うくらい圧巻の筋肉です。

スポンサーリンク

横川尚隆(ボディビルダー)の生態が変わってる?

横川尚隆さんは筋肉最優先の生活を送る日々ですが、筋肉のことを考えすぎるあまり私生活も変わっていますね。

変わってる私生活とは?

テレビに出演するまでは私生活を隠し続けていましたが、バラエティ番組に出演したきっかけで衝撃の私生活を公開しています。

ゆっくりな動作でしか動けない?

たとえば日常で階段を上がるだけでもカタボリックにならないよう、ゆっくり階段を上がるなど細心の注意を払っているようです。

私はカタボリックの意味を知りませんでしたが、カタボリックとは筋肉が分解されてエネルギーに変わることでしたね。

このカタボリックになってしまうと筋肉が減ってしまうため、横川尚隆さんは動作をゆっくりして筋肉を壊さないようにしています。

横向きに寝れない?

また筋肉が付きすぎてるため横向きに寝ることができないそうで、横向きに寝てしまうと頭が浮いてしまうそうです。

トイレも和式トイレは使えなかったり背中も自分で洗えないなど、筋肉が付きすぎることで弊害も多かったですね。

服装面白すぎますね。笑

スポンサーリンク

横川尚隆(ボディビルダー)に熱愛彼女はいるの?

マツコ・デラックスさんも大絶賛の横川尚隆さんですが、童顔イケメンでモテそうなので熱愛彼女がいるのか調査しました。

熱愛彼女の噂は?

まず横川尚隆さんの公式ツイッターによると2016年には彼女がいて、動物園デートの様子がアップされていましたね。

また横川尚隆さんの誕生日に時計をプレゼントされているので、もしかしたら動物園デートの彼女から貰っているかもしれません。

画像でみた限り高級時計だと思うので女性からのプレゼントっぽいので、彼女ではと想像している人が多かったですね。

ただ動物園デートの彼女との様子はツイッターにアップされていないので、2018年頃には破局しているとも言われています。

今現在は横川尚隆さんは彼女がいないと話していたので、動物園デートの彼女とは別れているので2018年は独り身だった可能性が高そうですね。

横川尚隆さんによると筋肉は嫉妬深いので女性のことを考えたらダメなので、今は筋肉を最優先しているみたいです。

横川尚隆(ボディビルダー)の食事メニューやプロテインの種類もチェック!

横川尚隆さんレベルになると食事メニューも厳重に管理されていそうですが、実際の食生活を調べてみました。

食生活は?

基本的のに朝昼晩3食をきっちり取っていて肉や魚などタンパク質をメインに、お米はは1日で300グラムまで食べれるようです。

お米300グラムはお茶碗2杯分くらいになるので、意外とご飯を食べれるんだなという印象を持ちましたね(笑)

やっぱり筋肉を形成するためにはタンパク質が重要なんだなと再認識しましたし、あの筋肉美を作り上げるために相当な努力をしているのは間違いなさそうです。

プロテインは?

またプロテインはエクスプローションの物を愛飲していて、ツイッターの画像を見ると100%ナチュラルホエイプロテインと書いていました(笑)

何となくのイメージだとプロテインは美味しくないと思っていましたが、杏仁豆腐味のプロテインはとても美味しいそうです。

3食の間にお腹が空いたときは間食もするとの事ですが、食べる量や種類など考えるのは大変そうだなと思いましたね。

スポンサーリンク

 

横川尚隆(ボディビルダー)はジャンクフードが大好き?

ボディビルダーのは厳しいトレーニングと食事管理のイメージがありますが、横川尚隆さんはジャンクウードが大好きでよく食べています。

ジャンクフード好き?

とくに横川尚隆さんはラーメンが大好きで風邪を引いてもラーメンを食べるほど、麺類に対する愛情は深いものがあります。

他にもお菓子やカップ麺などのジャンクフードも好んで食べていながら、あの圧倒的な筋肉を維持しているのは見事ですね。

ラーメンやカップ麺はボディビルダーにとって致命的な感じもしますが、いつもジャンクフードを食べているわけではありませんでした。

大会が近くなると食事制限をして体重も絞るっていますし、とことん自分を追い込んで身体を作り上げていくようですね。

気をつけたいのはプロテインを一気に摂取し過ぎると、身体に様々な弊害が起きるので摂取量にも注意しないといけません。

厳しい食事管理だけだと息が詰まってしまうと思うので、横川尚隆さんのようにジャンクフードを食べてモチベーションアップも良いと思いましたね。

横川尚隆(ボディビルダー)にステロイド疑惑がある?

横川尚隆さんの筋肉は恐ろしいくらい筋肉ムキムキなので、ステロイドを使用しているとの噂もありました。

ステロイド疑惑まで?

あまりにも一気に筋肉が増えてムキムキになっている時など、海外でもステロイドを使用して処分されたボディビルダーもたくさんいますね。

ステロイドは皮膚科などで処方される塗り薬などでよく聞きますが、ステロイドには筋肉を増強させる作用があります。

このステロイドを筋肉増強のために使い続けると、身体がボロボロになって様々な弊害がでるリスクが高まります。

当然ながらステロイドを使用することは違反になりますが、一気に筋肉増強できるので現在でも使用している人も少なくありません。

横川尚隆さんもステロイド疑惑が囁かれていますが、もしステロイドを使用していたら大会に出場する時に発覚するはずです。

ですので横川尚隆さんがステロイドを使用してるとは考えにくく、あの筋肉隆々な身体も努力の結晶だと思います。

スポンサーリンク

 

横川尚隆(ボディビルダー)がボディビルに目覚めたきっかけが気になる!

横川尚隆さんがボディビルダーを目指したきっかけは、大人気漫画「グラップラー刃牙」のキャラクターに憧れたのが最初です。

ボディビルダーを目指したきっかけは?

漫画の中に出てくる筋肉ムキムキのビスケット・オリバに憧れ、暇つぶしくらいの感覚でボディビルを初めていますね。

何となくトレーニングして3ヶ月後くらいに身体が大きくなっていることに気付き、大会に出場してみたところ2位という結果でした。

どんどん自分の身体が大きくなり筋肉隆々になっていくにつれて、大会に出て自分の実力を試してみたくなる気持ちは理解できます。

やればやるだけ引き締まって綺麗な身体になっていく過程は、コツコツ努力する人に向いているかもしえませんね。

モテたい?

そしてもうひとつの理由として女性にモテたいという願望があって、ボディビルのを始めたとも話していました。

そこそこ筋肉が付いた男性ならモテるかもしれませんが、横川尚隆さんのようにムキムキになり過ぎると微妙かもしれませんね(笑)

横川尚隆(ボディビルダー)の受賞歴や経歴について!

ボディビル界の若手のホープと言われている横川尚隆さんは、今までに数多くの大会で好成績を収めています。

受賞歴は?

2016年頃からトレーニングを開始した横川尚隆さんは、わずか1年後には日本ジュニアボディビル選手権で優勝していますね。

日本ジュニアで優勝した2年後には強豪ひしめく日本ボディビル選手権大会で2位に輝き、一躍注目を集める存在になっています。

これだけ日本のボディビル大会で好成績を収めていますが、大会の賞金が出ることは少なく表彰されるくらいのようです。

ボディビルは闇雲に鍛えればいいというわけではないので、わずか1年ほどで綺麗な筋肉を作り上げているのは本当にすごいと思います。

番組でも大活躍ですよね。

日本ボディビル界を代表する実力を持つ横川尚隆さんは、今後も輝かしい成績を収めていくのは確実といえます。

スポンサーリンク

横川尚隆(ボディビル)の脚筋肉はステロイド?身長プロテイン紹介!まとめ

 

以上、横川尚隆さんについてまとめてみました。

さわやかな顔とムキムキな身体のギャップがすごい!!

コメント

タイトルとURLをコピーしました