ラントゥルースの副作用や危険性は？卵アレルギーでも大丈夫なの？

シワやシミやくすみなど肌の衰えに悩んでいる方は結構多いのではないでしょうか？

卵の卵殻膜からとれる美容成分に注目が集まっています。

ナノ化した卵殻膜を95%も濃密に配合したラントゥルース卵殻膜美容液です。

雑誌やメディアでも特集されているので、購入を検討している方も多くいると思います。

でも初めての商品って副作用がないのか…危険性はないか…どうしても気になってしまいます。卵アレルギー持ちでもラントゥルースは大丈夫なのか事前に確認しておきたい。

そこで今回は、ラントゥルース卵殻膜美容液に副作用や危険性はあるのか紹介したいと思います。

アレルギーになるものは含まれていないのか？についてもあわせてみていきましょう。

＼1日約63円でツヤ肌に!!／
ラントゥルースはこちらをクリック
▲▲限定82%OFFの3大特典は数量限定‼︎気になる方はお急ぎください▲▲
＼通常価格11.080円が初回限定1,980円／

ラントゥルースに副作用や危険性はある？
ラントゥルースは卵アレルギーの人でも大丈夫？
1. ラントゥルースの全成分をご紹介
ラントゥルース卵殻膜を購入するなら公式サイト！
ラントゥルースの副作用や危険性は？卵アレルギーでも大丈夫なの？まとめ！

ラントゥルースに副作用や危険性はある？

ラントゥルース卵殻膜美容液に危険性や副作用はあるのでしょうか？

ラントゥルース卵殻膜美容液は刺激になりやすい成分が入っていないので安心できます。

無添加の美容液です。

・パラベン
・鉱物油
・シリコーン
・合成色素
・アルコール
・紫外線吸収剤

以上のものが入っていないので、安心して使うことができます。

念のためパッチテストをしてから使用された方が安心です。

ラントゥルースは卵アレルギーの人でも大丈夫？

上述したように、ラントゥルース卵殻膜美容液には刺激になりやすい成分は入っていません。

なので、肌荒れの恐れは比較的に少ない美容液と言えます。

妊娠中や授乳中でも安心して使えそうですよね。

ただ香料としてアロマが少量使われているので（ラベンダーやゼラニウムなど）、

万が一、アロマ成分にアレルギーを持っている方などは、お医者さんに相談してから使用いただいた方が安心だと思います。

1番気になるのは、卵アレルギーを持っている方のアレルギーがどうなのか？だと思います。

かゆくなってしまったら？など心配はつきないですよね。

卵アレルギーの原因となるのは、主に卵白の中のオボアルブミンという成分だと言われています。
卵殻膜とは別の成分になるのでアレルギーの心配は低いと言えます。

なるほど。成分が違うんですね。

ただ、万が一体に合わないと感じた場合は、念のため使用を中断しましょう。

ラントゥルースの全成分をご紹介

全成分はこちらです。

水、プロパンジオール、加水分解卵殻膜、PEG-20、ソルビタンココエート、ラウリン酸ボリグリセリル-10、ヒアルロン酸Na、BG、ニオイテンジクアオイ油、ラベンダー油、マヨラナ葉油、ローズマリー葉油、クエン酸、レモングラス油、ニュウコウジュ油、グリセリン、ヒト脂肪細胞順化培養液エキス、スクワラン、PVP(クエン酸/乳酸/リノール酸、オレイン酸)、グリセリル、オリーブ果実油、マンニトール、ラウロイルラクチレートNa、加水分解エラスチン、1.2-ヘキサンジオール、カプリリルグリコール、ポリゾルベート60、トロボロン、セラミドNP、セラミドAP、セラミドEOP、コレスチロール、フィトスフィンゴシン、カルボマー、キサンタンガム、水溶性コラーゲン、フラーレン、ヒト遺伝子組換オリゴペプチド-11