ヨーグルトメーカーでR1ドリンクの作り方!温度調整が重要?

R1ヨーグルト

ヨーグルトメーカーでR1ドリンクの作り方をご紹介致します!

めちゃくちゃ簡単に量産できるって本当?

温度調整が重要になる?

ヨーグルトメーカーでのR1ドリンクの簡単な作り方をご紹介します!

温度調整が重要なの?

オススメのヨーグルトメーカーは?

徹底的に大調査します。

R1ヨーグルトとは?

R1ヨーグルトといえば、「インフルエンザ予防効果の可能性がある」と言われて、冬のシーズンに毎日取り入れている方も多くいると思います。

感染症の予防以外にも美容効果や便秘予防などいろいろなメリットがありますよね。

逆にデメリットは何かあるのでしょうか?まとめてみました。

デメリット

R1ヨーグルトのデメリットは何なのでしょうか。思いつくモノをまとめてみます。

・価格が高い

1本120円程しますもんね。

4人家族で毎日飲むとなると、、

約500円×30日=15000円

月に1万5千円程かかってしまう計算になります。

売切れの場合がある

スーパーにいってもたまに売り切れの場合があります。

毎日の接種が必要

このR1の効果を得るためには、1本飲んでもしょうがないというところがあります。

やはり毎日継続して飲まないといけないんですね。

R1乳酸菌だけの話ではないのですが、菌は腸内で長時間生き続けられないので、毎日継続して接種して乳酸菌の効果を持続させないといけない事になります。

値段高いのに継続しないとダメっていうのが、なかなかハードルが高いですよね。

そこで、ヨーグルトメーカーで量産できないか?試してみることにしました。

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 R1ドリンクタイプで作る自家製R1ヨーグルトのメリット!

個人的にはR1ヨーグルトのドリンクタイプを良く購入しています。

自家製で量産するときに、固形タイプかドリンクタイプで作るか迷うところですが、

ドリンクタイプで量産する時のメリットについてまとめてみました。

メリット

思いつく限りのメリットをまとめていきます。

メリット1

簡潔に言うと、味がさっぱりしていて食べやすい!

ドリンクタイプで作ると、ヨーグルト特有の酸味が抑えられていて食べやすいです。

違いがハッキリと分かると思います。

好みの問題ですが、個人的にはドリンクタイプで量産したR1が好きでした。

メリット2

ドリンクタイプの方が作るのが楽ちんです。

牛乳とヨーグルトを混ぜる時に、固形タイプだとスプーンなどですくって入れないといけないのですが、ドリンクタイプは牛乳パックにそのままいれてしまえば簡単に牛乳と混ぜられます。

スプーンの消毒も必要ないので楽です。

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R1ドリンクタイプをヨーグルトメーカーで量産する方法をご紹介!

R1ドリンクタイプをヨーグルトメーカーで量産する方法をご紹介します。

➀牛乳を温める

初めに牛乳を温めておくことで失敗しづらいのですが、この行程はなくても大丈夫です。

出来ればやっておいて損はないのですが。

600Wで1分30秒程あたためると牛乳の温度が常温になります。

もしくは牛乳を冷蔵庫から出して常温に戻しておいてもOKです。

②R1ドリンク分の量の牛乳を抜く

牛乳パックにR1ドリンク1本分が入れられる量を入れるために、先にその分量の牛乳を抜きます。

③牛乳パックにR1ドリンク1本分を入れてシェイク

牛乳パックにR1ドリンクをいれてシェイクします。

牛乳とR1ドリンクの割合は、10:1でちょうど良いです。

④ヨーグルトメーカーに投入

最後に牛乳パックの口を閉じて、ヨーグルトメーカーにセットします。

タイマーを7時間に設定してジッと待つだけです。

すごく簡単なのでオススメです。

温度調整は?

ヨーグリトを作りたい場合は43度が目安です。

飲むヨーグルトを作りたい場合は30度が目安です。

ヨーグルトメーカーによっては、あらかじめ適温に設定されているものもあります。

個人的にはアイリスオーヤマのヨーグルトメーカーを愛用しています。

このメーカーの場合は、自動設定機能があるので、温度設定や時間設定を自分でしないでいいので楽ちんです。

そんなにお高くもないのでオススメです!

ヨーグルトメーカーでR1ドリンクの作り方!温度調整が重要?まとめ

以上、R1ヨーグルトをヨーグルトメーカーで量産する方法についてまとめてみました。

ぜひトライしてみてください。

 

 

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